金融市場が不透明な時こそ
力を発揮できるもうひとつの選択肢
力を発揮できるもうひとつの選択肢
世界名門米系PEファンドの
新規取り扱い開始
最低投資額10万米ドルから
ファンドの運用方針
年金基金、金融機関などの機関投資家の保有資産に対して、
流動性などを提供するセカンダリー・PE(プライベート・エクイティ)・ファンド
流動性などを提供するセカンダリー・PE(プライベート・エクイティ)・ファンド
当社が取り扱う
セカンダリー・ファンド例の特長
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20年以上におよぶ
名門シリーズ・ファンド -
1兆円超の
新規ファンド規模 -
2023年6月末※
までの限定募集 -
10万ドルから
個人投資家が購入できる
稀な機会
※募集期限は現ファンドの募集状況などの影響で、事前締め切り、または期限を延長する可能性があります。
PEセカンダリー取引とは
①PE会社に投資した機関投資家(年金、保険会社、大学資金など)の出資持分(LP持分)の譲受、追加出資、または②PE会社が出資した先の更なる継続保有ための新設ファンドの持分(継続ファンド)への投資などの取引である。
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特長 1
ニッチな取引市場であるため、競争が限定的
年金、金融機関、PEファンドなどの特殊事情により、保有先とのバルク売却交渉による限られた市場参加者間での取引が一般的 -
特長 2
投資先情報が比較的得られやすいため、投資判断を下しやすい
すでにプロの投資家が保有する株式が取引の対象なるため、これらの企業に関する投資判断情報などがそろっていることが多い -
特長 3
今後の注目業種などを見据えたポートフォリオの構築が可能
現在の注目業種への集中投資リスク(IT、ヘルスケア、ロボット、バイオなど)を回避し、今後の注目業種も見据え、分散によるリスク低減を図ったポートフォリオの構築が可能
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ファンドのアロケーション例イメージ図
シリーズ・ファンドの
過去の主要取引先抜粋
PEファンドに関する豆知識
参考コラム
- PEファンドと投資手法
- セカンダリー市場で次世代ユニコーン企業を物色
- セカンダリー市場の魅力
- PEファンド投資とワイン投資のおいしい共通点
- 著名PEファンド(プライマリー)
・KKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)
・ベインキャピタル
・カーライル・グループ(近日公開予定)
参考専門用語
くにうみAI証券の強み
1.専門性:(AI=Alternative Investments)
- ✓当社は、世界名門オルタナティブ商品の選定に注力する日本のブティック証券会社
- ✓世界名門マルチ戦略ファンド、世界的著名アクティビスト・ファンド、世界最大規模の運用会社が運用する株式ロング・ショートのヘッジ・ファンドなどの取り扱い実績(ファンド実績はこちらへ)
2.アクセス・プラットフォーム(最低投資額の小口化、国内での口座開設のみ)
- ✓特定のプラットフォーム(下記)の利用により、従来最低投資額数億円、機関投資家などを対象とする商品でも個人投資家が10万米ドルから投資可能
- ✓本商品は外国株式に該当するため、キャピタル・ゲイン課税は、基本的に申告分離課税の対象※
- ✓口座開設は当社のみ、日本語抄訳付き目論見書、手続き書類は日本語など、全て日本国内で手続きが完結
- ✓PEファンド特有のキャピタル・コール方式の懸念点を考慮し、一括入金方式でかつ余剰資金は米ドルベースの流動性がある短期金融商品などに自動投資される仕組みを採用
※申告分離課税適用の有無に関して、最終的に税務署、顧問税理士、税務専門家と相談の上でご判断ください。
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3.マルチサポート体制
- ✓日本語による言語のサポートに加え、定期的に海外資産運用会社などとの情報交換、情報発信に注力
- ✓当社が取り扱っていない特定ファンド、または特定投資家向けのオーダーメイド・ファンド・ポートフォリオも提案可
- ✓グループとの協業を活かし、法人顧客向けの資金調達、税務、財務、監査、システム・サポート、行政届出などのビジネス・ワンストップ支援も可
良くある質問
- Q1運用報酬、購入手数料はどのくらいかかりますか?
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A1
世界名門ファンド(原ファンド)アクセスにあたり、提携する海外の資産運用会社のプラットフォームを利用。そのため原ファンドの運用報酬に加え、プラットフォームの運用報酬、および当社の販売手数料(初回のみ)が発生。各費用の内容、目的については下記の図表を参照
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- Q2購入期限はありますか?
- A2こちらは少人数私募での取り扱い商品となっておりますので、詳細についてはお問い合わせ下さい。
- Q3海外での口座開設は必要でしょうか?
- A3海外口座の開設は必要ありません。すべて国内で完結し日本から外国株式に投資するのと同様の仕組みで世界名門オルタナティブ投資商品へ投資できます。
申込みの流れ
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口座開設 - 勧誘受入
意向の確認 - 商品詳細の
ご説明 - 買付けの
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